ジェネレーションギャップ乗り越えレシピ

「ゆうは俺のこと好き?」


タカトは、よくそうやって尋ねてきた。


あたしは「んー。まぁ」といつも流していた。


本当は付き合う前より、ずっとタカトのことを好きになっていたし、

年下だと思うようなこともなくなっていた。


でも、年下に、自分の全てをさらけだして、甘える気にはなれなかった。