「あの時、亜季を好きになった… 自分が死ぬっていうのに一人の彼女の事を思う彼氏。そんな彼氏の彼女は素晴らしい奴なんだって思った…」 「…」 そんなに想ってくれてたんだね大輝… 「俺は、その時中2で…付き合ってた彼女がいた…でも、そんな亜季の彼氏に出会って、俺は本気で彼女を好きじゃないって気づいた…だから別れた。俺よりも一つ下なのにカッコイイ奴だって思った」 玲との出会いは神様がくれたのかな…? ひたすら泣いて泣いて。