先生と生徒の恋愛!?番外編

「ごめんな。
お前の気持ちを
考えずに怒ってしまって。

メッセージカードを
呼んだ。」

「ごめんね。
確信が無かった。

プレゼントを渡したときに

一緒に病院に付いてきて
もらおうと考えていたの。」

私は泣いていた。
純も泣いて話していた。

純は私を自分の方に向かせ
抱き合って2人で泣いていた。

「俺たち親になるのに
こんなに泣いていたら
赤ちゃんに怒られるかも
しれないな。」

「あまり喧嘩も出来ないよ。
赤ちゃんに怒られるかも。」

純からキスが降りてきた。

私はそのまま寝かされ
お腹に負担がかからない様に

純が上にかぶり
激しいキスをしてくれた。