「言うな総吾!テメェはバカか!マヂでお前ェは…」

「クククッ…バーカー!行ってやるよ!」

今日はハロウィンの仮装パーティーか…

寝てたからそんなもん知らねェなァ

「Σおいカナ!俺に恥ずかしい思いさせて終わりか!」

するとの後ろから誰かがトシの目を隠した

「もう一回して欲しい?…」

「Σなっ//」

「…っていって欲しいですかィ?」

「Σって総吾かよっ!コノ野郎!騙しやがったな!」

「騙してなんてないでさァ…テメェが勝手に思い上がっただけだよ綾方死ね」

「Σそうだけどよぉそうだけどよぉ!」

「高杉に見つかる前に早く着替えるぞぉい」

こうしてグダクダなハロウィンが幕を開けるのであった☆