…そんなことか 竜二は教室に帰っていった 「フゥ…」 俺は大きく溜息を着いて深い眠りに入った 起きたころにはもう放課後だった 俺は階段を下りて教室に戻った するとカナが俺に気付いたらしく近寄ってきて俺の服の袖を可愛く引っ張っる 「ねぇ高杉君もポスター作ろ?」 「クククッ…可愛いなァ。俺はそういうことされたら止まらないタイプだぜ?」 「おいテメェ何、人の女口説いてんだ」 いいところでトシのお出ましか…