「顔が真っ赤だよ♪やっぱり俺のこと好きなんだぁ~///」
「だまれ!変態!」
私はそういって思いっきり竜二を叩いた
「いやぁさすがに変態はないだろ」
そういっている竜二のほっぺは手の跡がくっきりのこっている
「お前の臭い歯周病がうつるだろーが!!!※うつりません」
「俺は歯周病じゃねぇしそもそも彼氏なんだから別にそんな位って何回言えばいいんだよ!!」
「ホントにもうっ…!私が言いたいのはよりによって公衆の面前でしなくてもって言うこと!!」
「俺は別に…どこでもいいけど…?」
「俺は俺でべつぅ~!!!」
「もう騒ぐなって今日はさ俺の家来いよ。な?それでいいだろ?」
「べつに~」
「…。強制連行する!!」


