私たちはニケツで一生懸命学校に向かった 「ハァハァ…カナ重くなったか?」 「ひど〜い!最低でも女の子にそんなこといっちゃあダメだよ!」 「悪ぃ…ほらもう学校ついたからさ…」 「なによ?」 「わかってんだろ!いっ…言わせんな///」 「え…カナから?」 カナは少し背伸びをしてトシの肩に手を当ててキスをした 「かわ…いいぞ///」 「わかってるって(笑)さ早くいこ!」