「今なんつったクソ天パ野郎…」

「へ?」

カ…カナがキレた

その瞬間カナが竜二の胸ぐらを掴み上に上げた

「テメェのせいでいらねぇこと思い出したじゃねぇかクソ野郎」

「オイオイ…まぁそんなおこんなよ」

「テメェもテメェだトシ!あんまり俺を舐めると痛いめ見るぞ?」

キャラ崩れすぎだ…

「もうやめろカナ…お前を満足させない俺が悪ぃんだ…すまん!」

「トシ…今日は俺は機嫌が悪ぃ。この天パを今日俺の道場に連れてこいわかったな?」


「だとよ天パ野郎…」

「はーい」