「ほら//」 「ん??」 「手ぇつながねぇのか?//」 「ハンッ…その手汚い」 竜二は顔を赤らめながら一生懸命言ったけど、私はあまり気にかけなかった 見ての通りに私は鼻で笑ってすませたのだ 「そーいや喫茶店ついても俺財布ねェからなんも食えねぇやさっきキスしたろ?その分おごれ」 「はぁぁぁ!?!?!?!?」 結局、私はパフェをおごることとなった 「うおぉぉぉ!!チョコパフェマジうめぇー!!!マジやばい!マジヤベーよー!!」 「…。」 自分もてっきりこの甘党に合わせてパフェ食べてますけど