紙ヒコーキ




オレンジ色に染まる夕日の下でキスをした。



そのキスは少し甘酸っぱくて、優しさがあるような、愛しさがあるような


見えているのにどうしても見れない君の顔。


私もそっと目を閉じた。


ごめんなさい。

今だけ。