『あいつのお父さん紺野に暴力ふるってたんだ。それを相談しようとして俺のとこ来てくれたけど俺桜が実習初日でまた相談のるって帰っちゃったんだ。』 ………。 『今日体育の時間に倒れて保健室に運ばれた時に保健の先生が体に無数の痣見つけたんだ。俺責任感じて話してるとこ桜が見たんだな。』 そうだったんだ。 『紺野さんどうなるの?』 『とりあえず明日家に行って親父さんと話すよ。』 祐斗の誤解が解けほっとしたのと同時に紺野さんのことが心配になった。