なんて思いながら 海さんにおやすみと伝えベットがある寝室へ行った。 寝室に着き電気をつけた 『でかっ!!』 そこにはキングサイズのでかいベットが部屋の真ん中にあった。 『すごい…部屋も綺麗…』 海さんの寝室は黒を貴重とした感じの部屋 男の部屋って感じですごくいい香りもした。 『さてと寝よう』 私はパジャマに着替え大きなベットへと入り眠りについた。 とても落ち着く香り… いつの間にか私は夢の中だった。