ご主人様は俺様サマ




そして俺は愛莉亜の指を
舐めた。


唾液に含まれる白血球が…

んなコトどうでもいい。



舐めたほうがいいっていうし。



「や…やめてよ…。」



愛莉亜は恥ずかしそうに言う。