でも… このことは、まだ言えない。 いつの日か、私が真人と赤ちゃんへのこだわりがなくなったら、 悲しい過去も思い出に変わる時が来たら、 まっすぐに、 勇輝、 あなたの胸に飛び込むから… そして、 あなたに伝えたい。 何度でも 何度でも “Lovin' you!” と… 〜Fin〜