へ!? 不敵な笑みを浮かべるあいつはやっぱりバカホストだった。 キスした仲…って? あんたが無理矢理したんでしょ!!! 「何で… 何で隣に越して来たのよ…?」 私の疑問にあいつは、私を自分の視界の中に捉えて離そうとはしなかった。 私を見つめる表情は色香漂うNo.1ホスト勇輝ではなく、永瀬勇輝というひとりの男性。 恐らく彼もまた、そう簡単に素顔を見せることはない人間のような気がした。 類は友を呼ぶ… ぴったりかも…。