「えー…お父さん、寂しッ」


「ダメです」

ぶんぶんと首を横に振った。



どんなに言われたってダメなものはダメ。



「…で?どうしたの?」


「あの、お風呂が大変な事に…」


「南が喜ぶかなって思ったから…」


ウルウルしながら見つめてきた。



…この人はぁぁぁぁ!!!


拳を震わせながら、ニコッと頷いた。