あたし達は 想い合いながら この時まで 一緒に歩んできたね。 いつだって 笑い合って... 泣きたいときは 一緒に泣いて... 貴方がいたから あたしがいたような物。 愛して、愛して、愛して。 限界まで愛し合ったあたし達。 あたしは貴方のために 唄い続けようと思う。 どうか、この唄が届きますように... 貴方を想い、唄った。 ねぇ、貴方は聞いてくれる? あたしの永遠の唄。 『想い唄』を――――...