それから翔は、ずっと私と居てくれた。 途中途中 寒くないか?とか、 疲れてないか?とか 私を心配してくれる言葉をくれた。 「みんなー!そろそろバーベキューしようよ!」 と愛ちゃんが声をかけた。 そういえばお腹空いたかも。 と思い、 「食べるー!」 と大声で返事をした。 「食べるじゃなくて、するとかだろ」 と隣で翔に馬鹿にされたけど気にしない。 私は急いで沖に向かった。 でも、泳げない私は翔に引っ張ってもらった。