優羽吾くんは、私の手の上に自分の手のひらを
重ね合わせる
「オレってみうの手と
あんま大きさ
変わんないな」
「…うわ、本当だぁ
かわいい~」
見てみると、丸っこい
かわいい手をしてる
「あっ、私女子の中でも手は大きい方だから…
それに指先が丸い人って職人気質らしいよ!」
「いーよおせじなんか」
ニッと笑うと
自分の手を見つめて
「この手も…昔は
コンプレックスだった
今でさえやっと身長160後半だけどさ、中学ん時なんか小学生に間違えられる位ちっこかったし
顔も女っぽいからクラスの奴に冗談半分でユウコって呼ばれててさ…
すげー嫌だった」
重ね合わせる
「オレってみうの手と
あんま大きさ
変わんないな」
「…うわ、本当だぁ
かわいい~」
見てみると、丸っこい
かわいい手をしてる
「あっ、私女子の中でも手は大きい方だから…
それに指先が丸い人って職人気質らしいよ!」
「いーよおせじなんか」
ニッと笑うと
自分の手を見つめて
「この手も…昔は
コンプレックスだった
今でさえやっと身長160後半だけどさ、中学ん時なんか小学生に間違えられる位ちっこかったし
顔も女っぽいからクラスの奴に冗談半分でユウコって呼ばれててさ…
すげー嫌だった」


