【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」

しばらくすると、一軒のオシャレなレストランに着いた。




駐車場に車を停めるとしんくんが、


「ちょっと歩いてこよう」




と言った。




海なんて何年振り?小学生以来?