恋ベタ彼氏と天然彼女。

はぅ…来ちゃったよぅ…。


麗ちゃんすっごく楽しそう…


私も麗ちゃんみたいになりたいよ~(泣)




「桜は何にする?」


「今日はぜぇーんぶ祐斗のおごりだから♪」


「そうそう、何でも頼んじゃっていいよ。」




…内島さんには悪いけど甘いモノ食べる時には楽しまないとッ!


とにかくッ!!


食べて忘れよう!!




「ん~…苺パフェとメロンソーダッ!!」


「かわいぃ~♪」


「チッ」


「おいッ!…ごめんね。コイツ舌打ち癖になっちゃってて…」


「いッいえッ。」


「祐斗感じ悪~い。」


「うっせ。」




やっぱこの人怖いよぉ!!




「…えっと、麗ちゃんは何にするの?」


「ん~…ティラミスとアイスコーヒー。」


「麗ちゃんよくあんな苦いの飲めるよね~。」


「あー!僕もコーヒー嫌ぁいッ!」


「ん?俺はコーヒー好きだぞ。」


「よッ…よく飲めますねッ。」


「桜ちゃんと俺が一緒でぇ~、麗さんと渉がコーヒー派?」


「だな。」


「うんうん。」


「あのッ、内島さんは?」


「あ?…あッ、俺はどっちでもいいけど…紅茶のほうが…」


「一人だけ仲間はずれじゃぁん!」


「ホントつまんねぇ奴。」


「でもッ、どっちでもいいなんて得してると思いますッ!!それにお菓子には紅茶合うしッ!!」


「「「…………ぶははははははははははッ!!!!!」」」




3人とも笑いすぎ!!




「ふッ(笑)」




!!


内島さんまでッ。




「ぶぅーッ。みんなひどいッ。」


「あー、桜ごめんッ!でもホント天然だよねぇ~!」


「ホント天然~。」


「だなッ!」




もうッ!


でも、内島さんが笑ったとこ初めてみたッ…


なんかかわいかったなぁ~…


ハッ!!私何思ってんだッ!!