学校の怪談・続編

長渕類はあっという間に独りになった。

最初は騒いでた女子だけど、長渕類が独りになるのを見て誰も騒がなくなった。


長渕類はそんな事も気にせずに、何かの本を独りで読んでいた。


独りでいても、平気なんてすごいて思った。
俺にはまだ、長渕類に声をかける勇気はなかった。