俺様執事~TRADE KISS!【短編】



「トレードは……?」



「あ~なんか鷹司さんが帰ってきたから、終了。

1日だけだったけど、キツかったぁ~

も~執事はいいや」



こりごりという顔の弟の頭をぺしっと叩いて、部屋を出た。



「姉貴ぃ。父さんと母さんは?」



「知らないッ!」



私は自分の部屋へ戻って、勢いよくドアを閉めた。