いちご倶楽部


『なら、俺が付いてってやるよ。

また仁に置いてかれたら嫌だろ?』

さらっと仁に嫌味をいう朔。

まあ・・・

置いて行ったのは私の方なんだけども、

と思いながらも

あたしはコクリと小さく頷いた。