感想ノート
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LILIA 2008/09/23 08:12
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私には恋人がいました。
今はもうさようならをしてしまったけど、愛することがどういう事か少しはわかるつもりです。
もし自分の愛しい人が……と考えながら読むと、涙が止まりませんでした。
感動と人間関係の大切さ
愛とは何か
そんな事が伝わってきました。
私はこの作品をつくってくれた事に本当に感謝しています。
いろいろと考えなおさなければいけない事ができました。
教えてくれて本当にありがとうございましたBella 2008/09/20 07:20
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自分のことなのですが、私は多分、鈴木君と同じ思いを抱いていると思います。誰かを傷つけるくらいなら、誰とも関わらなければいい。けれど、心のどこかで誰かにそばにいて欲しいと願う自分が、あるような気がします。
この作品を読むにあたって、私は鈴木君の思いに共感し、委員長の言葉に心打たれ、そして、鈴木君と共に、大粒の涙を流していました。
これからも頑張って下さい。=杏樹= 2008/09/20 00:09
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初めまして☆
胸がぎゅっとなりました(>_<)
生きる喜び、近くにある温もりの大切さを改めて感じました!チャマ 2008/09/17 23:22
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すごく泣けました!
感動です・・・+柚樹+ 2008/09/17 15:40
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感動しました 病気を通して学んだ人間の弱さと強さ、そして愛悲しぃけど幸せな終わり涙が止まりませんでした
連載ぉ疲れ様でしたこれからも頑張って下さぃдi 2008/09/16 00:03
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ボクニキ植林活動、とうとうここまで!!!!おめでとう!
結記芽 2008/09/14 15:13
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本当に感動し、人の弱さと強さの両方を感じる事が出来ました。
エピローグでは号泣しました。
また、泣ける話をお願いします。PON 2008/09/13 00:40
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初めまして(^o^)
面白かったです!(^^)!
かなりいいお話でしたっ(^o^)ジェリージュンジュン 2008/09/12 23:03
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鈴木君の存在は無情感の代名詞、とでも言うべきなのでしょうか??
でも、彼はあたたかくなっていった。木に近づくにつれ、あたたかい人間になっていったのかなぁ…、とか思っています。
エピローグは泣かせてもらいました。これからのご活躍を、期待させていただきます。184(イワシ) 2008/09/12 21:27
久々読んだよー。
やっぱいい話だねー。
まいおあで読んだときよりも冷静に読めたよ(笑)
これからも期待してるよ