廊下に出たあたし達。アユは、まだ信じられない表情をあたしに向けている。 『みづにもやっと男を意識する時が来たんだね!』 って、母親みたいな事言ってるし。 『なんか、笑顔にドキッとして…秒殺された感じ!』 『私が色々教えてあげよう!』 なぜか腰に手を当て仁王立ちのアユ。 ……てか、何者??