そして、その女の人は……。 カイトの唇に自分の唇を合わせ……。 あたしの居た場所、公園の出入り口に向かった走って来た。 あの人…、どっかで見た事のある顔? あっ、カイトのファンクラブの子! いつもカイトの近くに居たり、腕組んだりしてた子だ…。 そして、あたしは、カイトに見付かり腕を掴まれていた。 同時に堪えていた涙がボロボロと流れ落ちた。