それは、きっと…。あたしだけが彼女って勘違いしていたくないから、なのかもしれない。 まだ信じられないんだもん。 こんな、おデブのあたしを好きって言うなんて、未だに信じられないんだもん。 だから、せっかく好きになったあたしの初恋のカイトなんだもん。 今は、周りなんて見えないくらい、恋したっていいじゃない。 汗なんて、気にしない……。 あたしは必死に自転車をこいだ!!