何で!? 心の中で“馬鹿じゃねぇの”そう言う言葉が先輩から放たれると思っていた。 「ふっ。 …資料室デートもいいかもな…」 何て言うからあたしの心臓はもう爆発寸前。 「せ、せんぱい…? …いつもみたいに「馬鹿」とか言わないんですかぁ…////?」 恐る恐る言ったあたしをジッと見つめるともう一度“ふっ”と笑った。