「悠翔せんぱ「お前馬鹿?」 さっきの声とは違う低く機嫌の悪そうな声をだしながら、あたしを見る。 「何で電車で帰るわけ? つか、その制服…」 目を細めて睨むように見てくる先輩は怒ってる。 不謹慎にも怒られていても胸がキュンとしてしまうあたしは やっぱりドMなのかな? 怒られていても幸せって思ってしまう。 「何笑ってんの?」 「……先輩。好きです」