“こっちよ”とあたしの腕をガッチリ掴んで急かすように早歩きする。 何がどうなってるの!? てか、ここってどこ!? 海くんが…モデル?? あたしと同じクラス!? 頭が真っ白になりながらも部屋に連れ込まれる。 「アナタ……名前は?」 「桜井まい…ですけど…」 「そぅ。私は、海のマネージャーの藤原よ」