夏恋~それは永遠に~

「バーカ」


小さな声で、呟いた。


冷めてもしらないから。


私は勢いよく食べ始めた。


充なんか、しらない。


ずーっと仕事してればいいんだ。


イライラする。


でも、イライラしたらご飯不味くなっちゃう。


でも、イライラする!


ご飯のときは、ご飯に集中してよ。


お箸持ったまま、パソコンとにらめっこ。


いつの間にか、テーブルに資料が広がってた。


「ごちそうさま」


自分だけ食べ終わった。


充のお皿の上には、まだどれも残ってた。