夏恋~それは永遠に~

「はまんないんじゃないの?」


「充も、ヒール履けばわかるから」


「俺は大丈夫だと思うな」


「なんで?」


「そんなにドジじゃないから」


「それって遠まわしに、私のことドジって言ってる?」


「正解」


「充のバカ!」


それ以来菜々はしゃべらなくなってしまった。


「菜々、怒ってんの?」


「・・・」


「菜々?」


「充」


「ん?」


「疲れたから寝てもいい?」