『恋愛なんてやめろやめろ!!』






そんなこと言ったって、やめることのが労力使うじゃん!





あんなにグサグサ言われたのに、全く先生のことを嫌いになれない自分がいた。




諦めることなんて無理だよぉ・・・

先生は私の気持ちに気付いてないの?






でも進路のためなら・・・・


・・・・あぁでもやっぱ無理・・・・

だって好きだし。


でも諦めたほうが絶対いいし・・・





私の葛藤は寝るまで続いた。