私が思わず叫ぶと、若王子さんはぴくりと眉を寄せ、女子はさっと血の気が引いたように表情を堅くした。
「な…何言ってんだろこの子…。ねえ、一貴。」
女子の問いには答えず、若王子さんは怖い顔して私に聞いてくる。
「奈緒、閉じ込められたってどういうことだ?」
「え…えっと…。いきなり呼び出されて…体育倉庫に閉じ込められた…ってそのままですよね。」
「な…何言ってんだろこの子…。ねえ、一貴。」
女子の問いには答えず、若王子さんは怖い顔して私に聞いてくる。
「奈緒、閉じ込められたってどういうことだ?」
「え…えっと…。いきなり呼び出されて…体育倉庫に閉じ込められた…ってそのままですよね。」


