「キャーーーーーーー!」 …二度目の悲鳴…。 先ほどから『エーメ』と呼ばれている謎の女性は、強盗たちの足を狙い発砲を繰り返す…。 「…ま、あの子に任せていいから。とりあえず、通帳つくって」 男性は平然とした顔で、窓口の女性社員に事務処理をするよう促した。 「…え?…あ…っ」 戸惑いながらも、女性社員は書類を受け取り、記入された内容をチラッと確認する。 「…てん…げい…じ……えい…め……」 ………バンッッッ………!!