俺様、先生、執事、幼なじみ、不良、ヤンキー、モヤシ様。

くしゃくしゃ。


何か、落ち着く。


謎の女の存在を忘れ、頭の中はモヤシの世界へと旅立とうとしていた。


しかし、それはすぐさま元の世界へと戻される。


「何でも願いを叶えてくれるって…ホントですか?キャハ。」



やっと、キャハや華奢、以外の言葉を聴けた。


地球人で良かったと、俺は安心した。


そう話した謎の女は、疑うような目で俺を見る。


……あれ?


もしかして、これは久しぶりの依頼をゲットするチャンス?


「はい!何でも屋です!願いを叶えるってのは少し違いますけど…。」


このチャンス、逃してなるものか…。


俺は、モラモラと瞳を燃やす勢いを出す。