「行ってらっしゃい」
「行って来ます」
いつものように先生を送り出す。
"チュッ"
そして軽くキスをする。
先生の首には、私がプレゼントしたネクタイが結ばれていて、
私の胸には先生がプレゼントしてくれたネックレスが輝いていた。
先生を送り出した後、朝ごはんの片付けをして、掃除して洗濯して…。
そんな些細なことが、平凡な毎日が幸せに感じる。
ベランダに出ると、真っ青な空がどこまでも続いている。
キラキラ輝く太陽が眩しい。
春の暖かい風を感じながら、私は空を見上げた。
健やかな時も 病める時も
彼を愛し 彼を助け
生涯変わらず彼を愛することを誓いますか?
はい!誓います!
―END―



