「苺李、どうした?」 「な…んでもないよ…」 「嘘、泣いてるじゃん」 「え?あ、やだなぁ…なんでだろ。てかコウタロウこそ帰ったんじゃなかったの?」 「今日は玲と帰らなきゃいけなかったからさ。車に行っても玲がまだいなかったから迎えにきた。」 「そうなんだ。」 「…玲となんかあったの?」 「……」 「苺李ちゃんっ」 「カレン!」 カレンさんに続いて玲が走ってきた。