愛美はジョーの仕事場に行った。 「愛美ちゃん?」 「…ちょっと、いい?」 お洒落なオフィスだった。 ジョーには似合わない。 「良いオフィスね」 「そうだろ?ほら、ここカフェもあるんだ。 さすがインテリアデザインのオフィスだよね~? 僕もちょっとお洒落なデザイナーみたいじゃない?愛美ちゃん、もしかしてイケてる僕に惹かれて追いかけて来ちゃった?」 「馬鹿みたい」 「え?…」