この空間にいることが 苦痛に感じた。 気がついたら 私は荷物を 握りしめ 立ち上がっていた…… みんなが 驚いていたように こっちを みていたけど 私は構わず 教卓の方へと進んだ。 そして 授業をしている 先生の前を 横切った。 「帰りまぁーす」 「どうぞー」 私と先生の会話に 誰一人として 口を開かなかった。