バンっ!!

沙「おはよう?くそじじい」

理「オハヨウ。沙羅ちゃん。どうして、そう起こってるの?」

沙「このアイテムとって。あたし今ノア持ってないに等しいの!!」

理「んじゃちょっと緩めたゲル。こっちきて。」

沙「んっ。」

ポォッ

(レベル10に下がりました。」

沙「ありがとね。」

理「んで、決心つきましたか?」

沙「うん。」

理「それじゃあ説明にうつります。

まず学園にようこそ。

それで本題、学園はある組織を追っています。

名前はZ。この組織は主に能力の高い集団で作られてるんだ。

その組織は能力をつかって人を苦しめたり、暗殺したりしてるんだ。

だから学園と敵対してる。

そしてこの通称Sクラスと能力の高い人を集めて、こちらでも組織を作った。

名前はJ。そしてそこに君にもはいってもらいたいと。」

沙「棗も?」

棗「そうだ。」

沙「んじゃはいる。」

棗「危険なんだぞ!?それでも「いいよ?だってどっかのくそ爺はあたしがはいるまでなんかしそうだしね(笑」

理「ばれてた?」

沙「あたしをなめたらだめだよ?理事長(黒」

理「んじゃまずランキングをきめようか。」

沙「ランキング?」

理「そう、Sクラスの皆と戦って、ランキングを決めるんだ。」

沙「わかった。それは全力で?」

理「もちろん!」

沙「んじゃやろやろ!このアイテム一瞬でもはずしてくれれば十分。」

棗「なんでそんなにはずしてほしいんだ?」

沙「力が体の中でまわってて気分がわるいんだ。」