あとがき



今感じている息子と娘への気持ちを書いてみました。



ダメな私も弱い私も、いつもいつもあの小さな体で精一杯求めてくれる二人は、私のかけがえのない宝物です。



親が無償の愛情を子供に注ぐように、また子供も無条件で私を肯定してくれる存在です。



いつか子供たちは手が離れてしまうから、一緒にいることができる今を大切に過ごしたいと思うのです。



私自身、子供たちがいなければ気付くことができなかったこと、しなかったことがたくさんあります。

私の世界をも広げてくれた二人に感謝し、これからも二人の心の砦でありたいと思います。







読んでくださり、ありがとうございました(*^o^*)