ありがとう



まだ愚痴を言ってる二人…
いつになったら終わるのだか…

次の授業が移動教室だと
すっかり忘れてて…

私が連絡黒板を見る。
そして時計を見る…。

「わあああ!次移動じゃん!」

慌てて急ぐ私達。
もっと早く気づけば良かった。
だからみんないないんだね…

そうやって走って階段を下りて
廊下をダッシュ!!!

「ドンッ」
「痛っ…」

誰かにぶつかった。
もお何よ!こんな時に…
ふと顔を見上げると
そこには小林が立っていた。

「ごめん!」

それだけ言って6組に入っていった。