楽しいときは、一緒に笑って、 辛いときは、君を思い出す。 君の笑顔に支えられて、今まで生きてこれた。 本気で死にたいって考えた時も、君がいたから死ななかった。 ずっと言いたかった ありがとう。 その一言が 伝えたい。 そう思うと、自然と口から出たのは違う言葉だった。 「好き。」