ピッ!!
ゴトン!!


「ハァ…」


「あれ?佐々木さん?」


「委員長…」


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2人は近くのソファーに腰掛けた


「ね、眠れないの?」


「ううん。そうじゃないの…」


「そ、そっか…。そ、そうだ!!真二君って佐々木さん達と仲良かったよね?」


「うん。真二君がどうかしたの?」


「彼、怖いんだよ~泣。佐々木さんからも何とか言ってよ~」


「(笑)大丈夫!!真二は一番いい奴だから!!」


「そ、そう?」


「うん。私が言うんだから大丈夫!!」


「そっか!!」


「うん!!(^^)」


「////////ドキン…ぼ、僕はもう戻るね!!」


「うん!おやすみなさい」


「お、おやすみなさい/////」