*私の総長さん-二世-*【完】


「愛結…だめよ…行っちゃ」


「お母さん!お願い!桜夜が心配なの!!!」


「愛結…娘が危ない目に遭うなんて…考えられないわ…」


愛結の母、雪は、昔のことを思い出していた


それは、桜夜の母、沙奈が学生時代に体験した事件であった。
(*私の総長さん*を参照)