愛結はその場にしゃがみこんだ 「愛結ーー!」 桜夜は愛結に駆け寄った 「大丈夫か?!怪我ないか?」 愛結は震えていた 「愛結……もう大丈夫だから…な?」 「さ…桜夜…怖かった…怖かったよぉ…~」 桜夜は、愛結を抱き締めて、体をさすった 「大丈夫だから……ここはサツが来る、ひとまず出よう」 桜夜は、愛結を抱き抱えて建物を後にした