「あっあっ…」 「言ってもいいんだよ?」 「…でも…」 「むしろ言った方がいいんじゃね?親友だろ?」 と彼があたしに言う言葉はあたしにしか聞こえないくらい小さな声 「あっ仁くん」 「まじ?」 と回りの生徒が彼に気づくとわらわらと集まりだす