「ていうか、夕食はどうします?」 玄関からリビングに行くと、7:30だった 「あ?、そんな時間か…ん~あ」 彼は思い出したかのように 「オムライスっ!もちろん、サラダとスープ付きで」 「…お子さまの旗つけますか?」 「んだよ、ソレ」 あたしがふふっって笑いながら厨房のとなりにある奥さま専用のキッチンに向かった